| 1 |
熨斗(のし):古来により献上品には誠意の証として、鮑見の乾物を和紙で包み献上品に添えたことに始まりました。のし紙、のし袋等にその名残があります。 |
| 2 |
末広(せんす):先様を敬い「すえひろがり」を表すもの、指し出る領域を示し阿漕無いことを示します。 |
| 3 |
結納金:お迎えするのに着衣や道具であったものが現在では現金を包みます。「小柚料」婿方へは「袴地料」と書きます。 |
| 4 |
鯣(するめ):縁起物であり、酒肴のひとつ「寿留女」と書きます。 |
| 5 |
昆布(こんぶ):縁起物であり酒肴の一つです。「子生婦」と書きます。 |
| 6 |
麻(ともじらが):長寿を祈ったもの「友志良賀」と書きます。 |
| 7 |
酒(やなぎだる):酒肴のひとつ「家内喜多留」を書きます。 |
以上7品が飛騨地方における結納の基本となります。